*S L* vol.3

喜怒哀楽を残しておくところ。(関ジャニ∞・歯列矯正多め)

また、会うために

最近、関ジャニ∞関連のブログを書けていない。書きたかったことはたくさんあったのに、文字にしようと考えてもなかなかまとまらないまま月日が流れて行ってしまった感じ。「窮鼠」は9月に観にいったし、ヤス写真集「LIFE IS」も初版を買ったし、大倉さんや丸ちゃんの復帰もほっとしたし、その間3人のメンバーが頑張っていたのも見たし、丸ちゃん37歳の誕生日もあった。映画や写真集を見た感想くらいはそのうち書き残しておきたいな。

最近なかなか5人揃う機会がなかったけど、先日久しぶりにベスアで歓喜の舞台を歌ってくれたのは嬉しかった(やっぱりいい歌だなあれは・・・B面なんて贅沢すぎる)。2021年に向けて動いてくれている様子を大切な日やレンジャーからも感じ取れるようになってきてワクワクし始めていたところだったけど、ついにインフィニティレコーズに特設サイトがオープン。

Road to Re:LIVE 特設サイト

来年は『Rord to Re:LIVE』を掲げて活動してくれるとのこと。本当にどこまでもEIGHTERに寄り添いまくる彼らには頭が下がる。ペンライトが輝く客席を早く彼らの目で見てほしい。来年は有人ライブが出来るようになるのかな。あと個人的にはオリジナルアルバムを出してくれるのか気になるところ。レコーディングもしているみたいだしきっと発売するのではと期待しているけど。思えば、今年昨年は発売なし、一昨年はベストだから、前作「JAM」を出したのはなんと3年以上前・・・!やっぱり新しいアルバムを始めて再生するときの高揚感は何にも代えがたい。思い入れの強い「JUKE BOX」や「元気CD」を初めて聴いたとき、やっぱり関ジャニ∞が大好きだー!と叫びたくなったあの感覚が懐かしい。JUKEBOXは本格的にFCに入って初めてのアルバムで、タイトル発表の段階からテンションが上がったのを覚えている。ユニット分け特典を見てから雛丸亮の「ビースト!!」を聴いて亮ちゃんに惚れ直したことも。元気CDは関ジャニ∞をほぼ追えていない時期の発売で、なんとなく聴き始めたら1曲目インストからの仕上がれに鳥肌がたって、一瞬で沼に引き戻された(アルバムを引っさげた元気LIVEも良かったから、ライブDVDに大倉さんが不在でかなり残念に思った記憶がある)。5人の関ジャニ∞がどんなアルバムを出してくれるのか、結構ドキドキだけど楽しみ。願わくばがっつりバンドだったら嬉しいけど多分難しいだろうから、各メンバーがボイトレの成果を発揮した曲が並んでいたら嬉しいな。丸ちゃんにはメインだけでなく本業(?)のハモ職人としての技も見せてほしい!

明日はFNS歌謡祭だし、12月は露出が多いようなので楽しみ。HDDの容量がもう限界なので整理しておかないと。