*S L* vol.3

喜怒哀楽を残しておくところ。(関ジャニ∞・歯列矯正多め)

オーロラみたいな彼らが愛おしい

どうも。





心にぽっかり穴が空いたよう


とは、まさにこのこと。


という感じの日々でした。



んー、まだ過去形にするには時間がかかりそうだけど。









去年との心境の違いが凄くてね。


けっこう今回のほうがしんどかったりする。





すばるの脱退の時はね


寝耳に水すぎて

「信じられない」が巡り巡って

衝撃はとてつもなく大きかったけど


でも、

再スタートする6人を応援したい!!

やってやろうじゃん!!

って気持ちが割と早く湧き上がってきてた。








今は、


わたしが思っていた何倍も何十倍も

そこにいる彼らは、儚く繊細で

そして美しいものだったんだな、と。


なんていうかねー、

こう、オーロラでも見ているような、

今までエイトに対して感じたことのない(笑)気持ちが芽生えてるわけです。





ゆらゆらと、色も形も変化していくオーロラ。


綺麗な光を放って、

命を削って輝く姿は

それはそれは美しい


どうか、いつまでも消えないでいて!


…みたいな感じかな笑?




2年続けてこういうことが起きると

不思議な感覚が生まれるもんだね。







3月から、ファンを楽しませようと頑張ってくれた6人



大倉さんはラジオで「みんなのおかげで半年間笑顔でいられた」と言ってくれたけど

(泣けたよ、大倉くんと高橋くん😭)


きっと言えなくてしんどいこともあっただろうと思う。




発表があった次の日の、大切な日。


『いろんな思いが巡ってるよね。

僕達も、そんな一年を重ねてきたよ。』




どれだけ考え抜いた一年だったのだろう。





今やっと発表できたんだし、言えること言えないことあるだろうけど、

いっそのこと

「寂しいよ亮ちゃーーーん!🥺」

とか叫んでくれても大丈夫ですよ笑






すばるのことも亮ちゃんのことも寂しいけど、

でも負けるもんか!やったるわ!やるしかない!って、

今はほんとに手探り状態だろうけど、

きっと心の底では思ってるだろうし


亮ちゃんへの寂しさを言葉にすることはもう、ほとんどないんだろう。


ファンのために、亮ちゃんのために、自分たちのために。




でも亮担さんからしたらやっぱり切ないよね。


去り際がなんとも亮ちゃんらしいといえばらしいけど。











今回のことで、つくづく彼らはプロだな、と思うんですよ。


GR8ESTでね、6人のエイトカッコいいやん!って思ったし

十五祭も最高だった。


期待してたんだよ、6人の関ジャニ∞に。



そう思わせてくれた彼ら。


ファンを思い、関ジャニ∞を思い、

笑顔でい続けてくれた彼らのプロ意識というか。





そして、やっぱり、関ジャニ∞を頑張ることを選択してくれた5人のことが好きで好きでしょうがない。


永遠なんてないって、

もうほんとうにわかっているから笑、

今この瞬間に全力で彼らを好きでいようと思う。



推しは推せるときに推せ。

ですね笑。




丸ちゃん、

今日も関ジャニ∞でいてくれて、

アイドル丸山隆平でいてくれて、

ありがとうー!!!