儚く美しい夢
オレンジレンジャーが唯一のウォームトーンという自覚を持っていた
久しぶりの関ジャニ∞TV。
先日の記事を思い出したよ。
丸ちゃんは紛れもなく、関ジャニ∞の体温だね。
丸ちゃんを囲むメンバー、その空間はとっても暖かいんだろうな。
こないだ美容院に行ったら、雑誌が紙じゃなくてタブレットの電子書籍になってまして。
錦戸さんインタビューが載っているGQ JAPANを読みました。
横山さんがよく
「関ジャニ∞はもうメンバーだけのものではない」
「関ジャニ∞を頑張る」
というようなことを言うようになって
関ジャニ∞というグループがとってもとっても大きい船になってるんだなぁ、と思わされるのだけど
それって、窮屈なのかな。
背負うものはとてつもなく大きくなってるのは想像に難くないけど。
錦戸さんの「乗組員が誰かすらわからない船に乗ってる(意訳)」感覚はきっとメンバーみんな少なからず持っているものなんだろうな…。
大倉さんがくらすますで当時を振り返ったときの言葉
なぜひとりで抱えて周りを頼れなかったのか
(↑これも意訳です)
なんか大倉さんと亮ちゃんは対照的な方向を向いていたのかなーってね。
思ったりするよね。
あと、やっぱりすばると亮ちゃんは
関ジャニ∞のメインボーカルであって
亮ちゃんは、片割れを失った感覚を思ってるより強く感じてたのかなって、思ったな。
関ジャムすばるラストのLIFEで亮ちゃんが流した涙
そのあとのレンジャー
関ジャニ∞は俺が引っ張っていきますというすばるへのメッセージ
すばるの存在が、彼らを関ジャニ∞にしていたんだな、と
改めて思い知らされた感じ。
エイタメコンのコメンタリーをね
先日初めて見まして
(何年越しの初見!?)
まさに
"最終形態"に近づいていく彼ら。
って感じがしたな………
象の前の即興セッション、丸ちゃんやーばい。
思えば本編もちゃんと見てなかったんだな…
こんな即死案件…
ビジュアルも全員いいって奇跡かな…
いや~私、エイタメコンなんて当時
NOROSHIで始まりNOROSHIで終わったライブ
としか思ってなかったよ
超!天井席だったし😩
案の定、このブログ遡っても記事にすらしてないわ😂
丸ちゃんのBDも遅れて祝って、天井席だとぼやいてます
→こちら
このあたり、エイトをあんまり追ってない頃だな~
アルバム出なくてテンション下がってたのかな笑
関ジャニ∞が毎年変わらずかっこいいライブをしてくれることが
まさに「当たり前」になってた時代
こんなにヒリヒリした、儚い夢のような7人の姿
神々しいわ。
当時思っていたのとは違う形の未来を生きてる7人だけど
かっこいいのは変わらないな。
関ジャニ∞という大きな大きな船で
まだ航海を続けてくれてる5人が大好きだ!!!
結局、この結論だ!!!
ヒリヒリするバンド、いつになってもいいから
またやってくれー!!!!!