ピンクとグレー
土日休むぞー!とか思ってたら
昨日の夜仕事の電話がかかってきて。
しかもわたしが取り返しつかないミスをした疑惑。
せっかくの休みなのに憂鬱すぎて(´Д` )
でも今日の午後また電話あって、ギリギリ回避できたと思われる。。。
よかった…助かった…( ; ; )
わたしがミスしたのは確かなんだけど、運良く取り返しつかない事態は避けられそう。
もー心臓とまるかと思ったよ。
月曜朝からその対応に追われるのかな、上司に何て説明しようってぐるぐる考えてたσ(^_^;)
ひと安心できたところで、
「ピンクとグレー」を観てきたよい!
わたし、菅田将暉くんが好きで。
(最初に彼の存在を知ったのは「泣くな、はらちゃん」!)
官能小説チックらしいってゆう友達からの適当なウワサを聞き、興味本位で。笑
いつもの如く、どんな話かまったく知らないまま鑑賞。
ぼーっと見てたら、途中で「あれ?ちょっと待って!どゆこと?」と頭が混乱。
ピンクとグレーに、まんまとはめられました。
それから先は、事態を飲み込むのに必死ってかんじ。笑
よくわからないとこもあって、最後は何かスッキリしない感じもしたけど、こーゆー映画なのかな?
わたしは後味悪い映画も嫌いじゃないのでまぁいいかなと。
これ、小説で表現するって難しくない?
シゲアキ先生やり手なの?
まぁ原作と同じではないんだろうけど。
でもこれって映像化でこそ伝えられる演出(?)だもんなーと思って。
ちょっと原作読んでみたくなった。
買いに行こうかな。
菅田将暉くんは相変わらずいい演技してました。
でも中島くん(だよね?)も、すごくよかった。
綺麗な顔立ちしてるなあ…超正統派イケメンってかんじ。
そーいえば、官能小説的シーンはそんななかった。笑