*S L* vol.3

喜怒哀楽を残しておくところ。(関ジャニ∞・歯列矯正多め)

ピンクとグレー

土日休むぞー!とか思ってたら
昨日の夜仕事の電話がかかってきて。

しかもわたしが取り返しつかないミスをした疑惑。

せっかくの休みなのに憂鬱すぎて(´Д` )




でも今日の午後また電話あって、ギリギリ回避できたと思われる。。。

よかった…助かった…( ; ; )

わたしがミスしたのは確かなんだけど、運良く取り返しつかない事態は避けられそう。
もー心臓とまるかと思ったよ。

月曜朝からその対応に追われるのかな、上司に何て説明しようってぐるぐる考えてたσ(^_^;)






ひと安心できたところで、
「ピンクとグレー」を観てきたよい!

わたし、菅田将暉くんが好きで。
(最初に彼の存在を知ったのは「泣くな、はらちゃん」!)
官能小説チックらしいってゆう友達からの適当なウワサを聞き、興味本位で。笑


いつもの如く、どんな話かまったく知らないまま鑑賞。
ぼーっと見てたら、途中で「あれ?ちょっと待って!どゆこと?」と頭が混乱。

ピンクとグレーに、まんまとはめられました。

それから先は、事態を飲み込むのに必死ってかんじ。笑

よくわからないとこもあって、最後は何かスッキリしない感じもしたけど、こーゆー映画なのかな?
わたしは後味悪い映画も嫌いじゃないのでまぁいいかなと。



これ、小説で表現するって難しくない?
シゲアキ先生やり手なの?

まぁ原作と同じではないんだろうけど。
でもこれって映像化でこそ伝えられる演出(?)だもんなーと思って。

ちょっと原作読んでみたくなった。
買いに行こうかな。




菅田将暉くんは相変わらずいい演技してました。

でも中島くん(だよね?)も、すごくよかった。
綺麗な顔立ちしてるなあ…超正統派イケメンってかんじ。


そーいえば、官能小説的シーンはそんななかった。笑