JKに助けられた
久しぶりに1日中お店が混んでた。
そして遅刻した。
時間勘違いしてて、やべーと思って家から駅までチャリ全力でこいだら気持ち悪くなった。
体力落ちまくってると実感しました。
これは相当やばい。
肺が死にかけてる笑
めまいがして冷や汗かいて吐きそうで、
でも電車は席あいてなくて立つしかなくて、
向かいのホームには次に発車するガラガラの電車がとまってて、
あの電車で行きたいけど遅刻してる身だし…と思ってガマンすることにして、
しかし案の定乗ってすぐに気持ち悪さがピークに達して、
でもこれから10分以上どこにも停車しない電車だったからどうすることもできず、
やばい吐きそう… しゃがんじゃおうかな… でも恥ずかしい… どうしよう…
と心の中で葛藤して、
結局ガマンしきれずにその場にしゃがんだら、
隣に立ってた女子高生がすぐに 『大丈夫ですか? 椅子座りますか?』 て声かけてくれて、
そしたら前に座ってた男の人が席を譲ってくれて、
見知らぬ人の温かさに感謝した(´;ω;`)
そんな1日でした。
女子高生には最後お礼言えたんだけど、男の人には言えなかった。
残念だ。
さて、今日はハロウィンっぽいことを一切することなく寝ようと思います。